2013年10月10日
フリーススリーピングバッグ
意外なほどキャンプグッズが揃う「コストコ」。
わが家の先日参戦して、「コールマン」のフリーススリーピングバッグ、購入しました。
1個980円。
アマゾンでは1800円台で売っていました。
この間、ふもとっぱらに行ったとき、さっそく使用。
寝袋の中に入れるというより、ファスナーでつなげて”ブランケット”代わりにしたんだけれど、保温力高し

朝晩寒かったけれど、かなりしのげました

真冬は無理かもしれないけど、秋キャンプまでだったらOKなのでは



フリースなら洗濯も簡単だし、”買い”だったかな


2013年10月10日
ファッションページへの挑戦
アウトドアファッション。
若い子が街着として、着こなしているのはかわいいと思うし、おしゃれです。
フリースに、レースのチュールスカートなんて合わせている20代の女の子なんて代官山あたりで見ると、上手な着こなしをするなぁと感心します。
……でもね。
正直35歳を越えると、きっついものがあるんですよ!!
ジーンズにフリースなんて着てご覧なさい。
何しろ女は35を越えると、顔色だってくすんでくるし、ひざの肉だってどんなに痩せていても落ちてくる。
そこへアースカラーのアウトドアファッションを合わせたらどうなるか!?
コロラドにいる、カントリーおばさんの完成です
アウトドアウェアの性能がいいことは知っています。
でもだからこそ、”まんま着て”しまうと全ッ然おしゃれじゃない


何しろデザインも色もかなり現実的ですから。
しかも”着やせ”とかちゃんと考えられたデザインじゃない。
ファッション着じゃありませんからネ。
それでも最近はかわいいものがたくさん出てきたと思います。
とはいえ、今回の本のテーマは「キャンプ」。
山登りほどアウトドアなファッションはしないけれど、それでもやっぱりアウターとかはアウトドアブランドでそろえてしまうもの。
モデルとして、長年活躍する著者のAYUMIちゃん。
とにかく今までの「だだだ、ださい!」と思わせてしまうアウトドアファッションをなんとか払拭しようと、モンベル恵比寿店に4時間以上立てこもってスタイリングを考えました。

ところがロケ当日は、雨&極寒



でもさすがプロ
本を見ていただけるとわかりますが、悪天候だとは思えない写真の仕上がりになっています(笑)。

たとえばフリース。
これもカジュアル度満点で、しかも太って見えること間違いなしの素材です。
でも白シャツで清楚感をプラスし、ターコイズアクセサリーをつけることで女らしさが加わり、すごく素敵な着こなしになります。
→着こなした姿は誌上にて
どんなに無骨なファッションでも、”女性らしさ”を加えるだけで見た目がやわらかくなるという1つの例です。

山登りならともかく、キャンプで全身服を買い揃える人はまずいないでしょう。
だからこそ、誰もが持っているダンガリーシャツや、あれやこれやをプラスして、おしゃれなスタイルに仕上げます。
そうなんです!
今回のこだわりと挑戦はココ!!
ただ「これがおしゃれ!」というファッションページではなく、あーだこーだと1つ1つのスタイリングにこだわりやうんちく、そしてバランスの解説をいちいち加えたこだわりのページに仕上がっています
だって、女性なら少しでもおしゃれしたいですものね
若い子が街着として、着こなしているのはかわいいと思うし、おしゃれです。
フリースに、レースのチュールスカートなんて合わせている20代の女の子なんて代官山あたりで見ると、上手な着こなしをするなぁと感心します。
……でもね。
正直35歳を越えると、きっついものがあるんですよ!!
ジーンズにフリースなんて着てご覧なさい。
何しろ女は35を越えると、顔色だってくすんでくるし、ひざの肉だってどんなに痩せていても落ちてくる。
そこへアースカラーのアウトドアファッションを合わせたらどうなるか!?
コロラドにいる、カントリーおばさんの完成です

アウトドアウェアの性能がいいことは知っています。
でもだからこそ、”まんま着て”しまうと全ッ然おしゃれじゃない



何しろデザインも色もかなり現実的ですから。
しかも”着やせ”とかちゃんと考えられたデザインじゃない。
ファッション着じゃありませんからネ。
それでも最近はかわいいものがたくさん出てきたと思います。
とはいえ、今回の本のテーマは「キャンプ」。
山登りほどアウトドアなファッションはしないけれど、それでもやっぱりアウターとかはアウトドアブランドでそろえてしまうもの。
モデルとして、長年活躍する著者のAYUMIちゃん。
とにかく今までの「だだだ、ださい!」と思わせてしまうアウトドアファッションをなんとか払拭しようと、モンベル恵比寿店に4時間以上立てこもってスタイリングを考えました。
ところがロケ当日は、雨&極寒




でもさすがプロ

本を見ていただけるとわかりますが、悪天候だとは思えない写真の仕上がりになっています(笑)。
たとえばフリース。
これもカジュアル度満点で、しかも太って見えること間違いなしの素材です。
でも白シャツで清楚感をプラスし、ターコイズアクセサリーをつけることで女らしさが加わり、すごく素敵な着こなしになります。
→着こなした姿は誌上にて

どんなに無骨なファッションでも、”女性らしさ”を加えるだけで見た目がやわらかくなるという1つの例です。
山登りならともかく、キャンプで全身服を買い揃える人はまずいないでしょう。
だからこそ、誰もが持っているダンガリーシャツや、あれやこれやをプラスして、おしゃれなスタイルに仕上げます。
そうなんです!
今回のこだわりと挑戦はココ!!
ただ「これがおしゃれ!」というファッションページではなく、あーだこーだと1つ1つのスタイリングにこだわりやうんちく、そしてバランスの解説をいちいち加えたこだわりのページに仕上がっています

だって、女性なら少しでもおしゃれしたいですものね

